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メトロノーム/ケラ&ザ・シンセサイザーズ/MC-K2 FACTORY/NEWTΦN、ソロ活動もやってます。サポートも色々やってます。ベース/作曲/編曲等お仕事のご相談はお問い合わせからお気軽にどうぞ。

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曲解説

「東の空、龍が舞う」解説


01 絢爛絵巻

インストアイベントをやる予定もないので(ゲストVoさん交えてやれたら凄い楽しいだろうけど、さすがに現実的に無理なのでね...

制作秘話を交えつつ今日から少しずつ、アルバムの曲解説をしていきたいと思います。(なので、Twitterで質問をリプライで頂けたらなるべくこちらで答えていきたいと思います。)

まずは1曲目の「絢爛絵巻」こちらは、ソロライブでも毎回冒頭に流してるインストのSEです。

原曲はへーけのミニアルバム「絢爛絵巻」に入ってる「絢爛絵巻。」(作詞/コタニキンヤ. 作曲/リウ)

って曲なのですが、原曲は激しいギターが前面に出ててスピード感があってこれまた格好良いので是非機会があったら聞いてみて欲しいですね。更に詳しく話すと、こちらの「絢爛絵巻」のインストVer.にはフルVer.2:42)がありまして、フルVer.は「輪恋灯歌集BGM集」に収録されてます。

そんな訳で簡単にまとめると原曲インスト(フルVer.インスト(ショートVer.)をライブで使用更に打ち込みを手弾きに直してアルバムに収録。

って感じです。1曲でどんだけ楽しんでるんでしょうね!!笑アルバムの1曲目をこの曲に選んだのはアルバム全体を1つのライブとして構成出来たらなとそんな思いからですね。

今回アルバム収録曲はほとんど打ち込みを手弾きに直してるんですが、ダイナミクスと言うかLIVE感が増してるのを感じて頂けたら嬉しいです。

意外と長くなってしまったので続きはまたこんど。



02 一輪の花 Vo YU-DAI

原曲は2010.12月~ライブ会場限定(その後iTuneでも販売)で発売したソロ音源「奇天烈」に収録。

2012.6.1に当日限定でリズムトラックとピアノを大胆にアレンジした「限定!!一輪の花」発売。

がくっぽいどVer.をニコ生で流したり(こちらのfacebookにもアップしてます。PCからだと「楽曲」って所から聞けます。)と思い出たっぷりのこの曲は、初めてゲストVoをお招きしてのソロ音源となります。

因にアルバム収録Ver.は「限定!!一輪の花」を元に更にギターソロのバックのアレンジを変え、全体的にはドラムの音を生っぽくし、打ち込みとベースも録り直してます。

使用ベースはステッカー貼りまくってる方のスティングレイで、ギターソロのバックでベースラインが次々と変わってく今作のアレンジはかなり気に入ってます。

作曲ゲストVoさんのアイデア雄大さんにオファー作詞

の流れで制作したんだけど、この曲を歌って貰うのは雄大さんしかいないと思ってたので、OK頂いた時は本当に嬉しかったですね。

時代背景は江戸時代後期、流浪人のお侍さんと花魁と語り部となる第三者視点からの「奇天烈」収録曲全てで1つのお話なんですが、俺の中で雄大さんは普段からロックでパンクで格好良いし、まさに義理人情に厚い侍とか殺し屋ってイメージがぴったりかなと。

歌録りは30分くらいで完パケ。歌が上手いのは勿論なんですが、雄大さんの歌はレコーディングでもライブ感があってロックで本当に格好良いです!!

曲最後の「ライッ!!」って掛け声は雄大さんのアイデアでアドリブで入れて頂きました。

ギターはKyrie君、フレーズを組み立てるセンスがハンパない。そしてこの曲では速弾きを織り交ぜつつもエモーショナルなギターソロを聞かせてくれます。

リズムも正確だから後からリミックスでリズムの打ち込み変えてもギターはそのままいけちゃうって言う。本当に素晴しい。

9/29にはSEX-ANDROIDとリウソロでツーマンがあります。楽しみだねー!!



03 モダンアナキズム/Vo 団長

原曲は201211月発売のソロ音源「モダンアナキズム」に収録。

(ライブ会場&RIU official web通販にて現在も販売中です。)初のソロライブに向けて制作された楽曲で、ソロライブはVo&BDr2人編成と言う事もありこの「モダンアナキズム」に収録された3曲は全てギターレスサウンドとなってます。

アルバム収録Ver.はギターも加わり、ギターにKyrie君、ゲストVoに団長を迎え入れて制作。

ハイトーンでお馴染みの団長にはメインVoのキーは少し低めですが

その分、5度上にオクターブ上のハモりも地声で歌って貰ってます。

ベースはスティングレイ、間奏はアップライトでエンディングのワーミーソロを追加で弾いてます。このエンディングの団長のシャウトとギターソロ→ベースワーミーソロの絡みは最高に格好良いね!!シャウトと速弾きとワーミーソロの絡みなんて聞いた事ないと言うか普通のバンドじゃありえないと思う。団長の歌録りも30分くらいですぐ終わったんだけど、とにかくポテンシャルが高く、器用でどんな歌い方も出来るからディレクションで少し迷いましたね。結果、団長らしさは随所で出しつつもNoGoDとは違う感じをイメージしてディレクションしました。

曲の世界観は明治維新~大正浪漫をイメージしてて、

この時代にジャズやレコードも普及したと言う事で「廻る歴史に針を落とす」そんな感じに歌詞を締めてみました。 (間奏はジャズっぽく弾いてみたんだけど、何か地味だったので現状のフレーズに変更しました。)

舞台の特効の様に大胆に入る効果音やサンプリング音も曲の世界観を盛り上げる感じでとても気に入ってます。

Yotubeに原曲の試聴版があるので、アルバムVer.と聞き比べるのも面白いかもです。http://www.youtube.com/watch?v=Jkgkze5aA9w&feature=youtu.be



04 浮き世の夢に酔う/Vo Kaya

原曲は2010.12月~ライブ会場限定(その後iTuneでも販売)で発売したソロ音源「奇天烈」に収録。

曲が出来た時に、この曲は艶があり華やかな人に歌って貰いたいな~ってイメージだったので、すぐKayaさんが浮かび、

Kayaさんとは何度か対バンしてたんだけど、実はほとんど話した事がなくて、ダメもとでオファーしたらOK頂いたんですよね。

Kayaさんはいろんな活動しててお忙しい方なので、レコーディングするタイミングもうまく合って本当に運が良かったです。

その後このご縁がきっかけで、Kayaさんのアルバムに楽曲提供したり、ライブでベース弾いたり、インストアにゲスト出演したり、更にはへーけのライブにゲストで出て頂いたりと、最近は疎遠ですがまたライブや制作でご一緒出来たら嬉しいですね。

KayaさんのゲストVoが決定してから、花魁の歌詞を書き、せっかくだからと恋の話にし、いやいやKayaさんの本当の恋のお相手と言えば福助。君だろうって事で、「涙雨/Vo 福助。」へと物語は続く訳です。

アルバムVer.になり、生ドラムの音を加え、シンセの音色を変え、Loopも変え、ベースは録り直してよりローを出す感じになりギターも前に出て来て、全体的に激しくロックな感じへと音の印象は変わったと思います。

前の曲とサイレンの音でつながってるアレンジがまたライブ感があっていいですよね。

Kayaさんは7/31ex.SOFT BALLET 森岡賢作曲によるNewSingle“TABOO”を発売!!

http://kaya-rose.com/

相変わらず格好良いね!!



05 羅刹、門ヲ潜ル

原曲は2012.6.1発売のソロ音源「雪月花」に収録。発売日に打ち込みをバックにVo&BとG(Kyrie君)の2人編成のユニットを組んでライブをしたんだけど、そのユニット用に作った1曲。この2人でやるならバカテクな事を絶対やりたかったのでそんな事もあって、打ち込みとギターとベースの絡みがハンパないです!!琴や2つの和太鼓や声のサンプリングなど和テイストのサウンドなんだけどクラシックのフーガのフレーズを使ってるから洋でもあり更にバキバキのスラップが加わり独特の世界観を作れてるかなと思います。インスト曲と言う事で歌も歌詞もない訳で、その分タイトルだけで全てを物語れる様にしたいなと思い。この一風変わったタイトルにしました。羅刹はボクです。

今回、アルバムのジャケットの龍の絵に歌詞カードの書にと僕が尊敬してやまない創作書家の高野こうじさんに書いて頂いたのですが(原曲を聞いてイメージして貰い書いて頂きました。)チャリティーイベントで何回かご一緒して作品は勿論、発する言葉の一つ一つに感動しまして見た目は凄くロックな方なんですがとても優しく温かくて素敵な方なんですよ、憧れます。5年前に頂いた龍の絵はずっと部屋に飾ってあって、今回書いて頂いたタイトルの数々とともに我が家の家宝ですね。そんな高野さんのwebはこちらhttp://k-takano.sakura.ne.jp大切な人への贈り物などにも書を創って頂けるとの事なのでおすすめですよー。(しかも凄いびっくりお得なお値段なのです。)

そんな訳で、「羅刹、門ヲ潜ル」「纏い付く柵がボクの体温を奪う」「東の空、龍が舞う」のインスト3曲のタイトルは特に重要なのですが、高野さんの書が加わり曲の世界観がより濃くそして鮮やかになったと思います。感謝の気持ちでいっぱいです。



06 纏い付く柵がボクの体温を奪う/Vo Ricky

原曲は2012.6.1発売のソロ音源「雪月花」に収録。「羅刹、門ヲ潜ル」と同じくKyrie君との2人編成のユニット用に作った1曲。こちらは、変拍子を多用しバカテクな感じを表現。5/8と6/8がいったりきたりする難解な曲なんだけど、メインのフレーズだけ聞くと自然に聞こえるんだよね、不思議。もともとはへーけの「輪恋灯歌集~序~」用に2012年の年始に「走魔灯」と一緒に作った曲で(この時は変拍子ではなくバラード調でした)選曲会で「走魔灯」が選ばれしばらくお蔵入りしてたんだけど、自分的にかなり気に入ってた曲なのでその後も編曲を進めひとりニコ生のBGMで流したりして、その後インスト曲として完成。今回のアルバムVer.では新たに歌詞を書き、歌ものとして収録。ゲストVoはRickyさん。仕事で触れる機会の増えたシャンソンを自分なりに表現した曲なので、Rickyさんにもシャンソン歌ってる時の雰囲気で歌って貰いました。Rickyさんは上から下まで声のレンジが広く、スタジオで何パターンかのキーで試しつつ、2人で話し合ってRickyさんには少し低めのこのキーにしました。シャンソンは物語(歌詞)を語る雰囲気(演技)がとても重要でRickyさんには色々と難しい注文もしたんだけど1回で難なく歌いこなしちゃうから流石だな~って感心しきりでしたね。元々は端的に言えば「音楽を続けると誓う」→「羅刹、門ヲ潜ル」、「音楽を続ける事の難しさ」→「纏い付く柵がボクの体温を奪う」って意味だったんだけどアルバムの全体の雰囲気から、歌詞は「一輪の花」「浮き世の夢に酔う」の流れの内容にしました。「”君の耳元が、やけに朱く紅く見えた”って部分をちょっとSっ気出して歌って下さい。」ってRickyさんにお願いして凄く良いテイク頂いたんだけど、ミックスで聞いたらちょっとドSな感じに仕上がってしまい、これはRickyさんのキャラには合わないかなと別の綺麗に歌って貰ってるのに差し替えたりと色々と試行錯誤を重ねたのも良い勉強になったし凄く楽しかったです。Rickyさん本当にありがとうございました!!複雑なリズムが中毒性を持ち何回もリピートして聞きたくなるこの感じに、Rickyさんの歌の表現力が加わり最高ですね!!



07 月が綺麗だね/Vo 慎一郎

原曲は2010.8月〜発売のソロ音源「RIU-004」に収録。(その後iTuneでも販売)「RIU-004」は自分の少年時代の(主に夏休みの)思い出を元に歌詞を書いてます。その後、リズムトラックをアレンジしストリングス等の音源を差し替え、ギターレスのRemixとして2012年11月発売のソロ音源「モダンアナキズム」にも収録。アルバムVer.は巧君にギターを弾いて貰い、頭にSEが入ったりベースラインがメロディアスになったりと情緒たっぷりに。そして、ゲストVoはバンド活動を辞めていたジュリィーの慎一郎君。ジュリィーは勢いある曲が多く、激しく歌う印象の方が強いはずなのにこの曲は慎一郎君しか居ないってなぜか思ったんですよね。それにしても1年近く歌ってなかったと言ってたけど、凄い上手かった!!歌い回しもアレンジしてくれて、甘い感じでとても素敵に仕上がりました。ジュリィーとはメトでたくさん対バンして一緒にツアー回ったりもしたし慎一郎君は普段は明るくていつも面白いんだけど、ライブでは鬼気迫る格好良さがあって音楽を辞めたと知った時は凄く残念に思ったんだけど、こうしてまた一緒に音楽をやれて本当に嬉しいです。バンドの大変さは俺もよく知ってるし、仕事をしながらでもいい、どんな形でもいいからまたこの素晴しい歌を届けて欲しいですね。

...と言う事で実は去年の夏のクラッシュでも誘ったんだけどスケジュールが合わなくて実現しなかったのですが今年は願いが叶いました!!2014.7.26(土)CRUSH OF MODE-HYPER HOT SUMMER'14- 

会場:TSUTAYA O-EAST、リウソロで1曲ゲストVoで慎一郎君に歌って貰います!!本当はサプライズ登場にしたかったんだけど、色々考えて告知する事にしました。いまから楽しみ過ぎるぜ!!



08 朱色の狂言/Vo 天野鳶丸

原曲は2013.4月〜発売のソロ音源「座興は此れにてお仕舞い。」に収録。解説は後程、1番最後になるかも。



09 涙雨/Vo 福助。

原曲は2011.6月〜発売のソロ音源「奇想、天外より落つ」に収録。(その後iTuneでも販売)前作「奇天烈」の続編、ゲストVoは福助。君。 最初オファーしたら「嫌だよ」と断られ、「奇想、天外より落つ」の作品自体お蔵入りしてたんだけど、1ヶ月後再度オファーしたら今度はOK貰い慌てて制作を再開したのを覚えてます。 歌詞は04浮き世の夢に酔うの解説でも触れてる通り、主人公は新たに妖狐と言う設定をプラスし転生した後の物語。 この頃はソロでライブをやると言う考えが全くなかったので、ライブで再現出来ない事をやろうとしてて楽曲のアレンジ特にドラムの打ち込みとベースが凄い事になってますね。サビの頭からハイポジションで弾きまくるベースラインは斬新でかなり気に入ってます。低い音程に戻ってきた時のローの安定感がたまらないね!!曲の冒頭では「花と月」と言う曲がSEとして流れてるんだけど、アルバムVer.では原曲より長い尺で流れてます。この辺も前作との物語のつながりが連想出来て気に入ってます。福助君のVoはADAPTER。の時よりオートチューンなどの声の加工具合を調整して”歌”って感じに仕上げてます。キーが高いからエフェクターの掛かりもよくて羨ましい。レコーディングの時、福助君は歌い終わると同時に自分でジャッジしてすぐ次の過程に移る辺りがさすがだなって思った。Rickyさんもそうだったけど、歌いながらジャッジしてると言うか、セルフプロデュース能力がとにかく高いんだと思う。そんな訳で勢いたっぷりなこの曲なんだけど、逆に勢い溢れ過ぎていまだ演奏機会はゼロなのです。



10 東の空、龍が舞う/Vo リウ

 原曲は2012.11月〜発売のソロ音源「モダンアナキズム」に収録。セッション的な感じでソロ曲をやる機会はあったものの、本格的にソロライブを始めたのがこの時。とにかくソロは最少編成にこだわってて、Vo&BとDrと言う形に落ち着いたんだけど、そんな訳で新しいソロの形を印象づけたくて原曲はギターレスサウンドに。アルバムVer.では巧君にアコギとエレキを弾いて貰ってます。スラップとアコギの相性が良いので、スラップの場所はアコギ、それ以外はエレキで分けて貰ってます。この曲は最初インスト曲として書き始めたんだけど、俺がベース弾きながら歌えなかったとしても、この編成を逆手に取って、サビで俺の代わりにお客さんが歌う感じとかいいなぁ〜と思ってサビを女性キーで作ったんだけど(冒頭の歌は自分のキーに合わせてます。)いざレコーディングで歌ってみたら、符割が難しくてこれは歌い辛いだろうなって思い何となく「みんな歌おうぜー!!」とも言い辛くなってしまった曲です。そんなサビはボコーダーサウンドで決して大きく出してないのですが、メロディーは凄く気に入ってます。歌詞は普段からよく使う「風」ってキーワードをいつもと逆に悪役的に使ってるのがポイントです。使用ベースはスティングレイでフェイザーが常に軽く掛かってます。この音色を作るのに結構時間かかった。2時間くらい悩んでたと思う。アコースティックセッションでは、冒頭のキーから転調せずそのまま演奏してます。そして会場の熱気に合わせてテンポはどんどん速くなる、それがまたいいんですよ。機会がありましたら皆さん是非毎月やっている、アコースティックセッションにもお越し下さいませ。



11 奇想、天外より落つ/吉川昌利 
原曲は2011.6月〜発売のソロ音源「奇想、天外より落つ」に収録。(その後iTuneでも販売)
この年の2月にフランス、パリにシャンソンを演奏しに行く機会があって、スケジュールに余裕もあり、たくさん観光し本場のシャンソンも体験し、そんな経験から自分なりにシャンソンを表現してみようとして作ったのがこの曲。
 コード進行やベースラインなんかはシャンソンのスタンダードな感じを意識してるんだけどリズムに勢いがあり、Kyrie君のギターがこれまた秀逸で楽曲に合いつつメタルだと言う、素晴しいアレンジ。
数あるKyrie君に弾いて貰ったギターの中でもこの曲のアレンジは1、2位を争う程好きですね。 
歌詞は「涙雨」の続き、転生したその後の世界と過去の記憶。自分の書く歌詞はなかなか幸せになれない話ばかりだね。 
吉川さんには曲の展開に合わせて優しい歌い方と格好良い歌い方をうまく使い分けて頂き、更に台詞を入れて格好良く仕上げて貰いました。 
名古屋に機材持って日帰りで歌録りに行ったんですよね〜懐かしいな。ちょうどその頃アメトーークでケンコバが名古屋駅のきしめんをおすすめしてて、それ食べてたら指定取ってた新幹線を乗り損ねるって言ううっかりは置いといて その時ひさびさに会った吉川さんと昔話で色々盛り上がって楽しいレコーディングだったな。
吉川さんにはメトの時にもの凄くお世話になってて、(何回も言ってる話ですが)メトに入ってすぐのライブで横浜CLUB24でグルグル映畫館のライブを見た時の衝撃は一生忘れないと思う。
その夏グルグルのツアーに一緒に連れてって貰って、狂い咲き〜があって、きわもの〜があって、吉川さん天野さんそしてグルグル映畫館は尊敬する憧れの先輩であり、僕の音楽人生の恩人です。


12 サーカス/コタニキンヤ. 
原曲は2011.11月〜発売のソロ音源「ProLogue」に収録。その後、2012.6.1に当日限定でリズムトラックにティムパニを加えた「限定!!サーカス」発売。 
原曲の冒頭に入ってる「あはん」って巧君の声は当時のへーけの流行で、へーけらしいって言えばまさにその通りなんだけど、いま考えると完全に悪ふざけで(限定Ver.では「あはん」の数増えてるし。笑)アルバムVer.ではそこんとこは綺麗にカットしてあります。 
「ProLogue」収録の4曲の歌詞は、戦争とピカソと親友の死がテーマで、そんな単語がちらほらと出つつ時代背景なんかも感じさせつつ、この曲の歌詞は特に綺麗に纏まったかなと。
 それにしても、キンヤさんは歌上手いな〜。 へーけ、その後のMC-K2 FACTORYでも一緒に活動して、キンヤさんのソロでもサポートメンバーとして参加してて特にへーけやMC-K2 FACTORYの作品はミックスもやってるから、細かく何回も何回もキンヤさんの歌聞いてる訳で決して麻痺してた訳じゃないんだけど、改めて解説の為にと歌を聞き直してみるとその実力にびびるね!! 
ライブではセッション的な感じで2回演奏しただけで(キンヤさんソロライブでも1回)
 なかなかやる機会の少ない曲だけど、キンヤさんの歌の力でCDでもライブ感たっぷりなので曲の躍動感と勢いを楽しんで貰えたら嬉しいです。